岩崎こよみ(バレー)の旧姓は何？経歴と合わせて確認

今回は、バレーボール日本代表のセッターとして活躍する岩崎選手の旧姓について調べてみました。

チームの頭脳ともいえるセッターのポジションで日本代表を引っ張る岩崎選手は、結婚されており、お子さんも見えるようです。

そんな岩崎こよみ選手の旧姓は何か？気になる所ですね、バレー経歴と共に合わせて確認して行きましょう。

岩崎こよみ選手の旧姓は何？

古くからのバレーボールファン聞いたことがあるのではないでしょうか、岩崎選手の旧姓は「冨永こよみ」です。

旧姓時にも日本代表として活躍されていましたので、こちらの名前の方がなじみがある方も多いのではないでしょうか。

岩崎選手は、日本代表に多く選出されていましたが、オリンピックへの出場はありません、今回のパリ五輪出場を掛けたネーションズリーグでは正セッターとしてチームを引っ張っていますね。

お子さんも一人とのことで、ママさん選手とし日本トッププレーヤーとして活躍しています。

岩崎選手は、小学３年生からバレーボールを初め、その後名門高校へ進学し、Vリーグ入りするなどバレーボールの王道の道を歩いてきました。

エースアタッカーからセッターに転向し、日本代表入りするまでの選手になることは想像できていたのでしょうか。

長年高校女子バレーを引っ張り続けている下北沢成徳高校、多くの日本代表選手を輩出しています。】

【下北沢成徳出身の日本代表選手】

岩崎選手は、高校卒業後の２００８年に「パイオニアレッドウィングス」に入団しております、大学へは進学せずにVリーグ選手となったようです。

現在は、「埼玉上尾メディックス」に所属しています。

過去にはイタリアの「ラルディーニ・フィロットラーノ」というチームでもプレーしています。

全日本ジュニア代表に選出され、アジアジュニア選手権や世界ジュニア選手権に出場。

日本代表へは、2009年に初選出、その後2010年、2017年から2019年、その後2023年から現在に至ります。

今回は、女子バレー日本代表のセッターとして活躍している岩崎こよみ選手について見てきました、今後も日本代表を勝利に導く活躍に注目していきたいですね。

今後の岩崎こよみ選手の活躍に期待し応援していきましょう。